はじめに

こんにちはセカマンです。 社会人(大学生も)で世界史を勉強すると、実は人生でめちゃくちゃ有益! そのメリット7つを解説します。 受験生の皆さんも当てはまりますが、受験にダイレクトに影響する3つのメリットも別にまとめております。

7つのメリットを享受するためには、レキシンが必要

単語を覚えるなどの知識を暗記するだけでは、目次のメリットは享受できません。 歴史的思考法という考え方で理解していく事で、メリットを享受できます。

歴史的思考方とは?
「because⇨why?⇨because⇨why?…」のように なぜそうなったか?どんな背景・理由があったか?など
 「why?」 を考えながら論理的に理解するという事です
この表だともう少しわかりやすいですね。
例えば「なぜ〜したのでしょう」が理解できるようになると 原因・背景を明らかにするスキルがつきます。
そして、それができるとどうなるかを下部に記載しているメリットで説明していきます。

歴史的思考法って長いので、レキシンって呼びます笑  レキシンについての深掘り記事はこちら↓↓

記事:歴史的思考力=レキシンって何よ?

歴史的思考法⇨歴史+Thinking⇨レキシ+シンキング⇨レキシン (笑) それではメリットを列挙します。

メリット列挙

1.情報を多面的に理解できる。

現代は「情報過剰社会」です。それに加えて世界情勢はより複雑化してます。 「情報多すぎ」✖️「複雑すぎ」問題です。 そんな世の中、ニュースの文字面だけを追いかけても、情報は理解できませんよね。 それって、背景知識がないからです。 頭ごなしに丸暗記するのと一緒で、理解しないでニュースを見るのってあまり意味がないですよね。 正しく言うならニュースを観るのではなく、視界に入れている状態です。 レキシンで世界史を見ていくと、ニュースの背景や原因が、浮き上がって視覚化できるようになります。 多面的にビジュアル化して本質を捉えることができるようになります。 情報を本質的に捉えられるようになると、他の人と比べて非常にリアルな未来予測ができるようになります。

2.教養が広がる(ただの物知りジジイにならない)

「教養がある」と聞くと、「物知り」や「知識が豊富」とイメージされるかもしれません。 それだけとただの物知りジジイになってしまう可能性があります。 デジタル大辞泉では、教養を下記のように記載があります。 “学問、幅広い知識、精神の修養などを通して得られる創造的活力や心の豊かさ、物事に対する理解力。 「デジタル大辞泉」 つまり教養がある人=理解力があり、創造的(クリエティビティ)がある人の事をさします レキシンがあれば、徒に広範な知識を持つだけでなく、その知識を知恵として現実世界に活かせるようになります。 もう少し教養が広がるメリットを加えると「引き出し」が多くなる事が挙げられます。 どんな話題にもついていけるようになり、コミュ力が高い人間にもなり得ます。

3.海外旅行で旨味を吸い付くせる

これはわかりやすいかと思います。

1位: 遺跡や建造物をみること 41% 2位: 景色をみること 29% 3位: 食事をすること 18% 4位: 現地の人と話すこと 9% 5位: その他 3%

出典元:JAL ABC【楽しみ方は様々】海外旅行の一番の楽しみは何ですか?

https://www.mobile.jalabc.com/media/information/fun-of-trip-questionnaire

1位、3位の遺跡や建造物、食事は、世界史の知識なしには理解する事は難しいです。 仮に歴史的経緯を知らずに海外旅行で、歴史的建造物を見た場合

「でっけええw きれいー!! 古ーいっ!!なんかいけてる卍!!」

位の感情しか出てこない可能性がありますないます笑 感情に厚みを出すためにも、海外旅行を満喫するためにも世界史の知識は必要ですね。

4.外国の人と仲良くなれる

これは私の経験談でエピソードは二つあります。 1つ目は、大学生の時、アメリカの西海岸に1年間留学をしていた時のことです。 最初は語学学校に通っていましたが、アジア、ヨーロッパ、南米、中東、アフリカの学生がいたんですね。英語で世界史の事もちゃんと話せるようなってからは、外国人の友達が爆増しました。 やはり、どの国の人でも自分の国のことを知ってる人には友好的になります。 フィラース君というサウジアラビアの友人がいるのですが、彼が日本の歴史(特に織田信長)が大好きで、日本人として嬉しく思いました。 二つ目は、社会人の時です。某世界機関がクライアントだったので、約20カ国以上の人達と会話をする機会がありました。やはり世界史の背景知識があったおかけで、事実だけでなく自分の意見も織り交ぜながら会話する事ができました。 外国人の方と打ち解けるツールとしても協力です。

5.ビジネスに活かせる

ホリエモンの「情報だけ武器にしろ。」という本はタイトルからもわかりますが、 今後のビジネスに必要なのはお金でも人脈でもなく「情報」という事が記載されています。 今後は、情報を「早く」「正確」に活用する事がより重要になってきます。 レキシンがあれば、背景や理由を考察する事で情報を正確に理解できます。 正確な情報があれば、これからニーズになるもの、求められるものが浮き上がり ビジネスチャンスに繋がります。 そもそも世界史自体が経済の歴史ビジネスの歴史とも言えます。 大航海時代、植民地支配は、ヨーロッパ諸国が自国の経済発展=金のためにやった事です。 マクロ的なお金に関する話が多くはなりますが、セカマンの発信では現世とリンクさせて発信していきますので、心配ご無用です。 もちろん会社に属している人にとっては重要な処世術なども世界史では大いに出てきます。 奴隷の子からローマ皇帝になったディオクレティアヌス帝などがいますしね。

6.搾取されない(騙されない)人間になる

ドラゴン桜の超有名なシーンに以下のような言葉があります。 世界史では様々なルール法律、条例が出てきます。 その殆どが“頭のいいやつ”(権力者)にとって都合の良い(金と権力が維持できる)ルールになってます。 今の現代でも年金、税金、保険、給与システムをあげてもルールを知らない人は搾取され、知ってる人は得する世の中になっています。 「世界史は経済の歴史である」とメリット5の中でお伝えしましたが、権力者があの手この手を使い、人民を搾取する工程を、世界史では幾度も見る事になります。 その度に様々な政策が出てきますが、政策を打ち出した動機や心理状況は、現代の権力者のモノと通ずるものがあります。 年金や保険をはじめ、現代にもルール・政策が世界史の中で、どのような経緯で構築されたかを解説し、損しない生き方いを共有していきます。 個人的には同世代である20代の「若年層ワーキングプア」「若者を殺し続けるブラック企業」も取り上げて、若者が損しない方法を検証してきたいです。

7.モテる 

モテには色んな要素がありますが、レキシンを身に着けることで得られるモテ要素は以下3点ほどあると思います。

1教養がある

ちょっとしたタイミングで知性や教養が垣間見えると男女問わず、セクシーですよね。 専門知識を教科書のように話したり、空気も読めずに話し続けたりと、スマートさに欠ける人とは違いますよ。当意即妙が大事ですね。会話をちょっと盛り上げる程度に入れ込むのが大事ですね。 料理と一緒で、隠し味程度に差し込みましょう。(僕は料理できませんが) 一方的に世界史のネタを話した暁には、ただの世界史クソキモオタクになり下がります笑 気をつけましょう笑

理解力がある

異性に楽しさを感じる条件に「気が合う、ノリが合う、価値観が合う」がありますよね。 それって理解力がある、共感してくれる人だと思うんですよ。 歴史に登場する過去の人間の行動や考えを知ることは、現在の人間を理解することにつながります。日本史だけだと日本人の気持ちメインですが、世界史は色んな国の何千年もの人々の思い、気持ち、思想を理解する事になります。 つまりある程度、理解力がある共感できる下地が作られるんですよね。 ライフネット生命保険株式会社の創業者の出口治明氏は、「歴史は人間を知るための最良の教科書」とも言っております。

3未来を感じる

自分のやりたいビジョンに向かって、行動してる人ってイケてますよね。 未来を感じる人ってイケてますよね。 レキシンをつければ、メリット1にある「未来を予測できる」のことから相対的未来から、自分のやりたい事が見つけられるはずです。 ドラゴン桜での発言でもあるように、ゴールが見えれば、動き出すのが人間だと僕も思っています。

まとめ

グローバル化が浸透している今日、世界史の教養を身に着ける事がいかに有益か伝われば幸いです。 最後にドイツの宰相ビスマルクの名言を締めの言葉といたします。 「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」Otto von Bismarck

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