今回のお題

zoom飲みにしろ、zoom会議にしろ巷で有名になってきてますね。

会議アプリZOOM

Zoomといえば会議アプリですが、

今回は「会議」の歴史です。

とその前に現代のトピックを入れ込みます。

消えるサラリーマンはこんな人

はい。このトピックですが、今回は歴史(過去)を深掘る前に、未来の話を先にします。

会議のオンライン化が進むことで死んでく(不要になる)サラリーマンの話をします。

残酷ですが、会社にいるムードメーカー不要になりそうです。

理由は簡単。

オンライン化が進むと評価は、成果型(何をしたか定量で評価する)になります。

業務で結果を出した人が正となり、出していない人は不要とされる。

つまりおだて上手、太鼓持ちなど、あまり業務と関係ないところで出世してきた人達が

活躍できなくなってきます。(実力勝負!)

もちろん、いい面もありますよね。

ムードメーカーを履き違えて、部下などにパワハラまがりのコミュニケーションを

取ってる人と会うのが必要最低限だけになるなど。

個人的には、無駄なことが大嫌いですし、貴重な時間を捻出できるようになるので

断然オンラインmtg推奨派です。

会議って英語だと何でこんなにあるの?

会議って英語、同義語がめちゃくちゃあるんですよYO!!

councilにmeeting

 

conferenceにぱparty

gatheringって単語も広い意味で集まり・集合ですね。

何でこんなに同義語で種類があるかって言うと英語の歴史が

ゲルマン語とロマンス言語に由来するから。

この話は、ゲルマン民族大移動とかバイキングがイギリス、フランスを征服した話で

たっぷりします!!

 

 

今回の主役は、このcouncilってやつです。

 

世界史出てくる会議といえば公会議のことです。

公会議は、キリスト教について「ローマ皇帝、教皇、全教区の枢機卿、司教、神学者などを集めて、教会の教義や規則などの重要事項についておこなう最高会議」です。

キリスト教について大事なことを決めるよ!議論するよ!って会議です。

世界史に出てくる会議まとめ

今回は色々あげた会議の中でも、色がついたとこだけをがっつり解説しますよ。

社会人の人は「関係ねー」と思うかも知んないですけど、why⇨because(なぜそれが起きたか)

の流れで見てくとタメになるはずですよ!ざっと見ていくだけでも、イエス・キリストがいつから明確に神になったかがわかります。

気になれば是非読みすすてめてください。

ではいきます。

世界史に出てくる公会議をまとめました。

■二ケーア公会議
325年 
アタナシウス派を正統、アリウス派を異端と決定する。 
    
■エフェソス公会議
431年開催。 ネストリウス派を異端

■カルケドン公会議
451年開催。
 単性論派を異端と決定する。  
■クレルモン公会議
1095年 開催
十字軍運動を提唱。翌年開始。
■コンスタンツ公会議
1414年~1418年に開催。
教会大分裂の解決。    フスを異端。カトリック側主催の会議
■トリエント公会議
1545年~1563年、
カトリックの勢力回復について。

色がついているところは議題が「キリストって神なの?人間なの?」っていう教義的(宗教の主張)なものです。

それに対して色がついていない、中世以降の会議はカトリックの権威拡大とか復権とかが主な議題です。

別の時に解説します。

これら公会議の名前ですが、全て地名です。

画像にも書いてますが、都市の場所とか覚えるときは、

地図のページに白紙を置いて、国の形をなぞって、都市の位置を入れてました。

目(見る)、手(書く)、口(言う)、耳(それを聞く)感じで五感をフルに使ってましたね!

資料集、地図帳はボロボロになるくらい使い倒した方が良いですよ。

 

一応中世以降の公会議の都市の情報も。

ニケーア公会議

はい。この会議が325年に開かれたのですが、そもそもこの会議何で開かれたか?

why⇨becauseで考えましょう。

答えは「キリスト教の土台がなかったので、基本(教義)を決めるため」です。

時間を少し遡ると、コンスタンティヌ帝が313年に、ミラノ勅令でローマ帝国でキリスト教を初めて国教とします。

じゃあすぐに会議開かれてもいいはずですよね?(why)

その時のローマって分割統治でローマ帝国の西と東にそれぞれ正帝がいたんですね。

その時の東の皇帝が、国教化した後にキリスト教弾圧を再度したんですね。

西の皇帝のコンスタンティヌス帝が東の皇帝を処刑して、収束するんですがそれが323年(この年号は絶対覚えなくていいですよ)です。

なので、国教化後落ち着いたところでやっとキリスト教のベースを決める会議ができたんですね。

それでこのニケーア公会議のお題はこれです。

「イエス・キリストって神様なの?人間なのどっち?」

 

「神である!」と主張した人がアタナシウスと言う司教で

いや「人間だろ」と行った司教がアリウスです。

それぞれアタナシウス派アリウス派という宗派として呼ばれます。

この会議でイエスとの神性が認められ

アタナシウス派=正当

アリウス派=異端となります。

この後、色々公会議で派閥が出てきますがアタナシウス派が全て正当とされます。

エフェソス公会議

それでこのエフェソス公会議のお題はこれです。

「イエス・キリストの母ちゃん 聖母マリアって神の母になるの?人間の母?

アタナシウス
キリスト=神 ⇨ マリア様は神の母やろ!

ネストリウス
イエスの母ちゃん=人間だろ

ネストリウス派は異端となりました。

このネストリウス派、7世紀ごろには中央アジア・モンゴル・中国へと伝って、

唐代の中国においては景教と呼ばれてました。

シルクロード を渡ってローマから中国に渡ったキリスト教。

1300年前に世界がこんな風に繋がってたんだって本当ロマンですよね!!

引用:世界の歴史まっぷ

 

カルケドン公会議

カルケドン公会議でのお題はこれです。「イエスって形(肉体)あるの?」

単性説=キリストに神性だけを認める教説。単に神のみ認める説と言うことです。

一見、良さそうに見えますが異端になりました。why?

イエスは神だけでなく、人間の性質もあるから(両性説)です。(because)

そうイエス=キリストは神ってだけじゃ治らず、人間でもあるって主張ですね。

(欲張りだなー笑)

異端とされた後、東方のエジプトのコプト教会や、エチオピアアクスム王国)、シリア正教会(ヤコブ派)

に広まり、今日も現存しています。

キリストって最強すぎだろ(というより欲張りすぎ)。。三位一体説

これらの公会議を経てアタナシウス派はイエス・キリスト=父(主)=人間=精霊=神と言う三位一体説を提唱します。

これが今日まで引き継がれているキリスト教の教義です!

ここで言う父は、大地の父や想像主と言う意味です。

父とか子とか精霊っていっぱい出てくるけど。ドユコト?と思いますよね。

アタナシウス派は欲張り何です。

神は最強!!なんでもできる!!

だから変身もできてい、人間の姿でも精霊の姿でも神の姿も自由自在になれるよ!!

マリア様のお腹に入って小さくなったのは精霊の姿ですよ!

このめちゃくちゃ欲張りな詰め放題プランが三位一体説です。

それにしても神の父って何だよ?ってまだwhyが残りますよね?

正体は ヤハウェ です!

ユダヤ教、キリスト教、イスラム教でも出てくる唯一神です。

創造主です。

キリストはその創造主でありもあるということですね!!

長文お疲れましでした!!

 終
         制作・著作
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