コロナで不安ですよね。

受験生のみなさん

お疲れ様です。

コロナで勉強どころじゃないかもしれませんが、やれる事をやりましょう。

多くの事は言いません。

搾取されない人間になりましょう。

メリット3選

社会人&受験生向けに世界史を学ぶメリットは↓の記事でも書いております。

【人生に超役立つ!】世界史を学ぶ7つのメリット(社会人向け)

この記事では受験生に特化した世界史を学ぶメリットを記載します。

メリットは以下の図です。

世界史は他の教科と連携させることで、相乗効果が生まれやすいです。

私が私文系だったため英語、国語(現代文)、世界史の話になります。

 

1・英語に超役に立つ

英単語の語源理解に役立つ

英語はゲルマン民族、ローマ人たちの言葉であるラテン語からかなりを借用した言語となっております。

英語で覚えづらい単語があった場合、語源を調べるとすんなり覚えて忘れないものになったりします。)

例えば、オーソドックスOrthodox)と言う言葉がありますが、キリスト教の正統主義(アタナシウス派)と言う意味から

「オーソドックスな考え」や「オーソドックスな服装」などの正統派や伝統的と言う意味で使われています。

さらに深堀るとorthがギリシャ語で「直」や「正しい」などの意味になります。doxはギリシャ語で意見と言う意味です。

他には、ローマのディオクレティアヌス帝が行なった四帝分治制(領地がでかいから分けて統治する制度)で「テトラルキア」と言う単語がありますね。

テトラルキアとは合成語で、tetra(4)+arkheia(統治する)=tetr arkheia というギリシア語が元です。

テトラはテトラポッドとかで使いますね。

ちなみに英英辞書でも語源がでてきますが、語源を知るにはmerriam websterってサイトが最高です。

もちろん辞書なので、AmazonのKindleにも対応してます。

もちろん、英語で英単語を説明する辞書で一番わかりやすいです。

しかも事例が現代の言葉を織り交ぜてるので、すごくイメージガシやすいですよ。

登場人物がトランプ大統領だったり、ネットフリックスが●●みたいにすごくキャッチーにもなっています。

英語が伸びるコツはいかに、英語の内容を英語のみで理解するかです。

英語と日本語。人種も場所もクソ離れてる言語なのに、いちいち言語変換してたら本質からずれルシ時間がかかるしで

ナンセンスです。

英語を英語で理解するためには、英単語をビジュアルで覚えたり、ストーリーにして理解するのが良いです。

そのためにわからない単語はgoogleの画像検索で理解したり、語源のストーリーを理解することが効果的です。

長文読解で役立つ

英語の長文自体に世界史の歴史が一部か時にはそのまま出てくることがあります。

英語の書き手がやはり欧米の人間であるために、欧米の思想や主張がメインで出てきますよね。それらの主張を理解する時に世界史のバックボーンがあると、瞬時に筆者の言いたい方向性とかが何となくでもわかるんですね。

欧米人が書いていることを理解するんだったら、文字面だけじゃなく、欧米人の文化・歴史的背景を知っておいた方が

より理解できるのって明白な事実ですよね。

最近実家に帰って、「受験期の頃の参考書ないかなー?」って漁ってたんですよ。

断捨離で捨てまくってしまったんですが、この参考書だけはありました。

何で取っておいたかは、この記事を書いてて思い出しのですがチートの本だったからでした笑

ストーンヘンジからケネディ暗殺まで、英米の歴史をたどりながら、読解力と常識力、そして構造読解力を養える本です。

英語と世界史を同時で高クオリティで勉強できる数少ない本でした。

 

英米史で鍛える 英語リーディング 

2・現代文、小論文に超役に立つ

現代文に役立つ

歴史的思考力(レキシン)=モロ論理的思考に結びつきます。

論理ってwhy(なぜ〜)⇨because(だから)って構造ですよね。

歴史的事件が起きたか背景・理由を考える事も同じで

なぜこの事件が起きたか(why)⇨because(〜が原因だから)です。

これを繰り返していくと殆どの情報の本質を見抜けるようになります。

前置きは長くなりましたが、現代文も

「なぜ〜でしょう」「筆者はなぜそう思ったでしょう」など、漢字などの問題を除けば論理をベースにした問題が殆どですよね。

また現代文の最後の問題に多いのが「筆者はこの随筆文で何が言いたかってでしょう」って問題ありますよね。

あれってこの文章の本質は何?って聞いてるんですよね。

レキシンの本質を見抜く力(色んな抽象的な主張とか具体例とか出てくるけど筆者が言いたいのはこれだよな?って気づく力)でクリアできるはずなんですよね。

現代文の超チート的なことを言うと、文章の最初と最後をみてください。

大体

①最初:理由

最後=主張  か

②最初:主張

最後:主張

になってます。

こんな感じ↓の2パターンだと思うんですよ。

①帰納型 :「根拠-主張」
②演繹型 :「主張-根拠-主張」

小論文に役立つ

小論文は名前の通り論理的思考が必要+自分の主張を答案用紙に論理的に書くことが必要です。
レキシンがあれば 新たな提案・主張ができます。
主張どころか、主体的に生きる土壌を作ることにもなります。

3・学部選び、将来の職業選びに役立つ

世界史で学問の成り立ち

文学、法学、経済学、歴史学、医学、神学、哲学、心理学など各学問の英知が詰まってます。

世界史の歴史学は上記のようにさまざまな学問分野の研究成果を取り込みます。

大学の学部を選ぶ、人生の道を選ぶ(今の時代いつでも舵を切れますが)選択肢が増えます。

最後に

長文をお読みいただきありがとうございます。

これだけ世界史は ゴイスー って言ってますが、

受験勉強は、英語に一番時間を使ってくださいね。

配点がどの大学でもダントツに高いので。

勉強ガンばってね!!

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