実体経済とかけ離れた株高すね。

 

恐慌とか不況とかになると、 政府は2パターンで回復しようとします。

 

【不況、恐慌時を打破する方法】

方法①金融政策

主にこのマネーサプライ(資金投入)のせいなんすわ

もちろん日銀さんが良いと思ってやってます

実践的基礎知識 為替編(4)<金融政策と為替市場>

 

 

どういうことかというと日銀が、紙幣を擦りまくって 市場にながすのよ。 これが俗に言う黒田砲ですわ このコロナがおきてから 日銀が刷った紙幣は100兆円は越えてます。

 

この刷ったお金をバンバン市場に流すことを量的緩和政策(お金の量を増やしまくる政策)

と言います。

 

メリット:流通するお金が増える と 事業投資や消費にお金が使える⇨お金が周り景気回復

デメリット:市場にお金が溢れまくると、お金の希少価値が少なくなり、物を買うためにたくさんのお金が必要になってしまう。

⇨物価の上昇。

参考リンク:質的緩和施策

この質的緩和施策っていうのは、

国債やETF(上場投資信託)を日銀が買取ることです。

ちなみに日銀と政府で発行しているお金は違いますYO

紙幣⇨日本銀行が発行

 

貨幣(1円とか50円とかの硬貨)⇨日本政府

 


国債とか株とか日本銀行とか政府発行紙幣とか
知ってそうでちゃんとわからないお金関係のことは多いと思います。

だいたいの知識の入れ方で、まずはビジュアルから学んだ方が良いってことで
この図鑑とか役立ちました。
長ったらしい難しそうな本、読むよりよっぽど頭に入ります。

 

あとは漫画もいいっすね!!



特に このドラゴン桜の作者のインベスターZとかはやっぱり頭に入りやすいですね!!

 

国債:日本国政府が発行する債券。その債権を金融市場に流します。

その流れた債権は銀行や国民、企業が買取ます。=国が買った人に借金してる。

念のために。

国債を日銀が買取る目的は、市場に金が出回るためです。

もう少しいうと、日本銀行は民間の銀行(UFJやSMBCやみずほ)から債権を買う代わりに、

銀行に現金を渡します。

そうすると銀行はどんどん、民間企業に投資しますよね!!??

それで企業が事業を行なってくれて、潤ってくれれば経済が戻るってわけです。

もう一つ言ったのが、

ETF(上場投資信託)の買い です。

 

これざっくりいうと 株の集合体ってイメージです。

下の図がETFってやつです。

 

 

なんのこっちゃとなりますが、

ざっくりした説明をすると

これは大和証券ってところが 上場している企業で225社の

株価の平均をとった数値の2倍(ダブルって買いてあるから)の

金額で売っている 金融商品です。

 

もうわかりづらかったら

ETFっていう 株を寄せ集めた金融商品って考えてください。

金融商品っていうのは、証券会社や保険会社ガウル 株や国債や保険などです。

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ETFを買うと何が良いか!何が起きるかというと

暴落した株価をあげることができます。

このコロナで日銀はETFをバカバカ買ってます!!

このブログを書いている6/18も買っているでしょう。

 

理由はこうです。

株価が下落している⇨日銀がETF(株)を大量に買う⇨買う=市場にあるETFは大量に減る⇨

希少価値で、少ないものには価値がでる⇨株価が上がる。

 

です。

方法②金融政策

そんな感じでストーリの投稿に戻ります。

 財政政策が世界史的にも出る話です。 財政政策の公共事業ってのが、1933年に世界恐慌の対策として始めた ニューディール政策です。 テネシー川流域のダム建設などをして、失業者に仕事を与え経済回復を目指しました。 (ちゃんと結果はでてますよ!)

 

天才ケインズ登場

今日の2020年もバリバリの政策して、使われてるこの財政政策と金融緩和の経済政策を提唱したのが、天才 ケインズです!!

 

 

ケインズが出てくるまでは、アダムスミスっていう経済学者の放任主義が一般的でした 国富論に書いてある 見えざる手 👋 ってのは、政府が何もしなくても経済は勝手回復するぞって話です。 ただしアダムスミスも 公共事業は大事ともちゃんと考えてます

まあそんなんやってたら、 とんでもない世界大恐慌になったんで、 ケインズが 政府の介入で助けらる!! って言ったんですね。  それがこの政策になってます。

 

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