広告の歴史について 本当にざっくりとだけ投稿します 2019年は日本の広告費において大きな転換点になりました 去年WEB広告がテレビ広告を抜きました 言うても、日本では依然テレビ広告は強いですが

こ数ヶ月のメタバース業界やゲーム業界の勢いを見ても、AR,VR,MR業界の広告は増えていきますね!

 

世界最古の広告はエジプトで、パピルス(草から作るの紙のようなもの。ペーパーの語源)に書かれたポスターなどです。

古代ローマ時代(約2000年前)の栄えた都市ポンペイ。 看板広告の原型ともいえるものがありました。上の写真は「酒屋」を表します。二人の人間がかついでいるのは、酒のツボです。

 

現存する最古の印刷物は 「陀羅尼のお経」という宗教的なものでした。 日本で8世紀ごろつくられました。国の平和しょうとうを願って100万巻刷られ、「小塔」に納められました。中国で6世紀頃から始まった印刷と紙づくりは、最初は広告としてではなく、宗教や学問のために生かされました。

 

15世紀のヨーロッパでは、合金で字を作り、版に組んでいく方式ができました。安く早くできるようになった印刷物は、広告に広く生かされていきます。 ドイツ人ヨハネス・グーテンベルクが発明したといわれる活版印刷は15世紀です。 中国の印刷技術は6世紀からですから、いかに古代〜中世までは、中華圏の文化が欧米より段違いで高かったかがわかりますね。

ちなみに中国が発明していた木版印刷は、木を彫って版を造ります。 =版画のイメージです。 活版印刷は凹凸が木でなく、金属(始めは土や粘土だった)です。

印刷技術の発達は主に宗教面の発達に繋がってます。 経典などが大量印刷されるようになり仏教の伝播が盛んになる 仏教の伝播 木版印刷→ 活版印刷→ プロテスタントの伝播

 

もうちょいちゃんと解説しましょう ↑の人はマルティンンルターと言います。 宗教改革をした人です。 色んな所でいってますが、中世のカトリック教会はクソでした。 弱いものを搾取し、神を信じるなら教会に金を納めろという発言をしてました それに異論を唱えたのがマルティンルターです。

ルターがおかしいぞって感じたのは、贖宥状っていうのをカトリック教会が売ってたことに対してです。 この贖宥状ってのを買えば、罪が減るという現代から見れば、 「明らかに金欲しいだけだろ」というアイテムです。 ルターは、これをおかしいの広めるためにあることをします。

それが活版印刷です。 当時(16世紀初頭あたり)聖書は全てラテン語でした。 つまり庶民はおろか、聖職者など一部しかラテン語は理解できず、聖書の文章を理解できませんでした。 ルターは 全ての人に聖書を という思いで、ラテン語からドイツ語に翻訳して、聖書を100万部も印刷し大ベストセラーになりました。 こうして宗教改革につながっていきます!

今回の話は、メディアの発明で、コミュニーケーション革命が起きる(思いが拡散する)とも言えるかと思います。 現代はこんな指先で色々なコミュニーケーションができるし、色んな内容、色んな方法で発信ができますね。

この事がいかに素晴らしいかを再認識して、セカマンも色々と情報発信していきたいと思います!

今回の挿絵とかで色々出てきた広告の画像などは上記の本から引用したものが
いくつかあります。
広告業界や広告の仕事に興味ある人は、まずはこういったとっつく安い本を
読むことから知見を広めることをオススメします。
上記のは広告の歴史を知るものになるなりますが、
こちらはシリーズもになっており、仕組みや作り方が別巻で
わかるようになっております。





あとこれなんか一円で売ってますよ笑


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